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デザインは血のように巡る

学生時代からデザインを学び、Webデザイナーの経験を経て、今はイラストレーターの活動がメインになっている。

でも、特にフリーランスをしていると、自分のやることはグニャグニャと粘土のように変わっていくことが自然なのかもしれないと思う。詳しくはこの記事に書いたのだけれど、自分の肩書きからデザイナーを外していたことがあった。それなのに今、またデザインと深くつながり始めた。

自分が直接手を動かすこと以外でも「なぜつくるんだろう?」「つくってどうなったら成功なのだろう?」「つくったら社会に何が起こるんだろう?」という興味が強くなってきた。以前はもっと、つくることそのものにこだわっていたし、それはそれで必要な経験だったと思う。

今、手を動かすデザインスキル自体は落ちているかもしれない。でもデザインの考え方は、わたしの体の隅々まで血のように流れているような気がしている。

文章を書くことに力を入れ始めてからもそうだった。

あるときふと、デザインの考え方が活かせるのではないかと気づいた。自分に備わっているものを置き換えることができれば上達も早いだろうし、文章を専門とする人とは違ったものが書けるかもしれない。そんな記事も書いた

何かを学ぶと、それは心身に浸透する。血肉になる。

自分のデザインは思っている以上に体に染みついていたのかもしれない。デザインは体の隅々にまで巡り、わたしの考え方・物の見方を司っているのだろう。


学生時代にインスタレーション(体験型の美術表現)をやりたいと思っていたことがあった。「体験をつくりたい」と思っていたからだ。そんな機会が今になって回ってきて、最近サービスの開発に携わったりしている。インスタレーションのことを考えていたときの気持ちが蘇る。

以前デザイナーをしていた頃とは一見ちがった形かもしれない。だけど、自分のコアになるスキルは全身に流れているのでそうそう失われないと思う。

デザインを学べたことが、これからどんな形となっていくのか、どんな場所に巡っていくのかに、今とてもワクワクしている。

デザイン関連のnoteをまとめたマガジンが盛り上がっていることもあり、わたしも自分のデザインnoteをまとめて「いきるなかのデザイン」をつくってみました!(^ω^)特別にセンスや才能が必要だと思われがちなデザインですが、誰にでも身につけて役立てられるものだとわたしはずっと思っています。そういう話も書いていければ、と思っています٩( ᐛ )و

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人生を生き直す長い旅をしています。お返しは何もできないかもしれませんが、旅のおともにいただけたらとてもありがたいです。

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Minako Masubuchi / Artist

Artist, JPN / Artist, JPN 視覚と音楽や文章、感覚全てを使って日本の生きづらさを突き抜けたい https://instagram.com/minakomasubuchi_jpn
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