”最後は一人なのに”

Do As Infinityの「柊」をヘビロテする季節がきた。鬱屈とした気分に、上がりきらないメロディがシンクロする。

僕たちはあやまちを犯す
僕たちはすぐに立ち止まる
ささいな小石さえも躓いて
誰かの言葉を信じ
誰かの手の中にいる
最後は一人なのに

早口で語られる歌詞はサラッと歌われているけれどずっしりとした内容だ。

僕たちは、あやまちを犯すことを許容できるだろうか。
僕たちは、すぐに立ち止まっても焦らずにいられるだろうか。
ささいな小石が人生を阻む大きな障害に見えたあの日。

誰かの言葉を信じ、誰かの手の中にいても、いつまでもその時間は続かない。最後は一人だ。僕たちはそれを受け入れられるのだろうか。

最後どうせ一人になるなら、最初から「ひとりじゃないこと」を知りたくなかったっと思う。欲しいだけの愛情をくれないのなら、中途半端に愛してくれるなと思う。

両手からこぼれる大切なものを数える癖を、いつになったらやめられるだろう。「最後」まで、やめられるだろうか。


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