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人のチャレンジを笑うな

30代になって英語学習を再スタートして、もうすぐ1年。心が折れかけたときもあったけれど、あれこれと周囲に助けられて続けてこれている。でも「人のチャレンジを笑う人」に出会うこともあった。

英語を話した時に笑われたり、笑われるまでではなくとも、嘲笑するような目で見られたり。さらに英語についてアウトプットすると「意識高いね〜」みたいなことを言われる。

これが「出る杭は打たれる文化」というのなら、どうかやめてくれませんか。

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イラストなど創作のアウトプットに関してもこういった空気を感じてアウトプットが怖い、という人を見かけることがある。せっかく熱中しているもの・見せたいものがあるのに、周囲の冷ややかな目のせいで世の中に出せないなんてすごくもったいない。

アウトプットの重要性については今更わたしが書くことでもないけれど、間違いない事実は「誰もがみんな初めは初心者だった」ということ。今のアウトプットがものすごいものだったとしても、そこに至るまでは悔しい思いをしたり、うまくいかなかったこともあったはずだ。アウトプットを始めるレベルは関係ないとわたしは思う。完璧なものなんてないし、最初から完璧にできる人もいない。完璧が全てなわけでもない。

実際にアウトプットすると、自分のインプットの不足や偏りに気づけるという大きなメリットがある。それがまた活動のエネルギーやアイディアに繋がるし、さらに良いものがつくれるようになっていく。

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わたしは、時々「たくさんアウトプットしてるね」というようなことを言ってもらうことがある。様々なジャンルで、思ったように・伝わるように心がけて表現している。最近は英語のスピーキング動画をアップしているけれど、まだまだ見れたものじゃなく、わざわざアップしなくても、と密かに録り溜めていた時期もあった。

背中を押してくれたのは、周りの人たち。言語を学んでいる人たちでわたしが出会った人たちは、みんな本当に優しい。ものすごく上級者の方でも、きっとわたしと同じような時期があったのだろう。その経験が、人に優しい姿勢になるのかもしれない。そうやって自分のやりたいことを応援してくれる人はわたしの大きなエネルギーだ。

それでも、笑う人はいるだろう。わたしは、そういう人と関わらない。人が一生懸命に表現している姿や成果物を笑う人と一緒にいて、何かいいことがあるとも思えない。だから、アウトプットはフィルターにもなる。そう思えば勇気が沸く。

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こと英語(外国語)に関しては、教育の現場でも色々あると思うけれど、誰かが英語を学ぶ姿を笑う空気感が、英語の苦手意識を助長していると思う。

人のチャレンジを笑うな。

「やったね!」「がんばったね!」って喜び合ってみんな楽しく好きなことをやれるのが、健全な社会なんじゃないかと思う。

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きっと生きてまた会えますように
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Minako Masubuchi / Artist

Artist, JPN よくしゃべる芸術家です。生きづらい民。趣味は外国語と歌です https://instagram.com/minakomasubuchi_jpn

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