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マッチングアプリも運命の出会いだと思う

わたしは、マッチングアプリ「pairs」を使って夫と3年前に出会い結婚した。

次々に現れる婚活システムについて紹介したいという雑誌の取材も受けたことがあるし、結婚までの話をするとみんな驚く。

( 佐伯ポインティさんのnote「いずれ、運命の出会いは絶滅する」がとても面白かったので便乗)

わたしは、マッチングアプリでも「運命の出会い」はできると思う。

以下、アプリに絞って書いた個人的な体験談です。

※ちなみにどこかのマッチングアプリの回し者ではありません。結果としてわたしには合っていた、というだけの内容です。全ての人ににマッチするとは思いません(マッチングアプリですが)。あくまで参考程度に読んでいただければ幸いです!


アプリをスキマ時間に使い始めた

20代後半。「結婚したい!」と思ったときにリアルでも男性にアプローチはしていたもののうまくいかず…タイミングよくFacebookの広告か何かでマッチングアプリの存在を知った。女性は完全無料で使えるものがほとんどだから、気軽な気持ちでインストールしたと思う。

アプリを最初に使った頃は、イメージと違う感じの男性からアプローチをもらうことが多かった。でも、出会えたらラッキーくらいの気持ちで使いながらリアルの恋愛も頑張っていた。

アプリは情報だけ出しておく、撒き餌のイメージ。気になった男性から来てくれたらチャットする。(ここで無理して失敗したことあり)

プロフィールにこだわった

性質上、アプリは「会ってみたい」の前に、「話してみたい」と思われないと関係が繋がらないので、どうしたら「自分らしさ」がリアルに伝わるか考え、反応も見てプロフィールをまめにブラッシュアップしていた。

顔写真は、Facebookで使っていたアイコン写真をメインに。複数枚選択できたので、友達に撮ってもらった写真・全身の写真などを入れたと思う。自分の色々な姿が見えるようにした。
できれば使う写真は人に撮ってもらった自然な表情がいいと思う。(ちょっとお金払ってプロのカメラマンに撮ってもらうとかもいいかも。そういうプランもありそうだし)

あとプロフィール文は考えに考えた。自分の大切にしていること、仕事や趣味、望む相手の人物像を長すぎないように簡潔に書いた。
そして最後に自分についてキャッチコピーのような一文を入れた。そこだけ読んでもらっても大体どんな人か分かるように。
わたしは「つくること、走ること、歌うことが好きです」と書いた。そこに夫が共感してくれたらしい。

会う前にSkypeでビデオチャット

マッチング→LINEでやりとりの後は、いざ会うまでなかなかスケジュールが合わなかった。でもちょうどソチオリンピックが開催されていたので、Skypeを繋げながらTVで観戦し、一緒に観ている感を味わった。一緒に盛り上がって楽しいし、笑いのツボもビデオチャットだと分かりやすい。

会う前に話し方や会話のテンポ、声の感じも分かるので会う前の不安や緊張感が減った。初めて会ったときも「あっ久しぶりだね」くらいの感覚になる。

双方の感覚が近いことを実際に会って確認し、お互い結婚を前提とした恋人を探していたので、わたしたちは初めて会った日にお付き合いすることになった。



出会い方は何であっても

アプリでは、まず相手の情報から人柄を想像する。そこで合わなそうな人とのマッチングを避けられるメリットは大きかった。最初から対面でうまく関係をつくるのは大変…。

だから逆に、合いそうだと思った人とはトントン拍子に仲良くなれたりする。チャットの中でのやりとりでもなにを話そうかアレコレ考えたり、予想外の反応に笑ったりして楽しかった。

仕事の合間にアプリを見て、返事が来ているのを楽しみに仕事を頑張ったのも懐かしい思い出だ。

最初は共通の友達は当然全くいなくて、そういった少し特殊な面もあるけれど、ごくごく普通に恋愛をしたという感覚でいる。だから、個人的にはアプリは気軽に使っていいと思うし、どこにラッキーが転がっているか分からないので、わたしはよくオススメしている。

(pairsは恋愛や結婚に真剣な人が多いと聞いて使っていたけれど、デザインも可愛くてとても使いやすかった。今は他にもいいアプリがあるのかな…?)


昔は文通、インターネット通信、掲示板(チャット)、mixiからのSNSの流れ。
どこででも出会って恋愛する人たちはいたし、今もどんどん知らない人同士が出会う仕組みは増えている。何を「運命の出会い」とするかは個人の感覚によって違うだろうけれど、自分の運命だと思う出会い方を選択しやすい時代になってきている気がする。

というわけで、佐伯ポインティさんと同じ結論なのだけど、運命の出会いにするのは自分だと思う。曲がり角でぶつからなくても、本屋さんで同じ本を取ろうと手が触れなくても、これだけ多くの情報がある世の中で出会えたら、出会い方にこだわらず運命だとわたしは思う。

掴め、運命!グッドラック!!

今回は佐伯ポインティさんのnoteからネタをいただいて、ちょっといつもと違うテンションで書いてみました!また普段通りのエッセイも書きますのでよろしくお願いします(^ω^)!

#コラム

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Minako Masubuchi / Artist

Artist, JPN / Artist, JPN 視覚と音楽や文章、感覚全てを使って日本の生きづらさを突き抜けたい https://instagram.com/minakomasubuchi_jpn
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